カラフルで風合い豊か。暮らしを彩る浜松注染のアイテム。
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オープンカラーシャツ|風車
¥22,550
SOSOGがお届けする夏の服 浜松注染の生地を使った オープンカラーシャツ 注染ならではの 柔らかな風合いと軽い着心地 シンプルな形ながら 風通しのよいゆったりとしたサイズ感は 夏にぴったりのアイテムです くつろぎのおうち時間から アウトドアなどのアクティブなシーンまで さまざまなに夏のコーディネートにフィット 袖をロールアップしたり シャツの裾をボトムスにインしたり ハーフパンツやデニムなどと合わせて 男性・女性、年齢問わず幅広く楽しんでいただける1着です ■詳細 柄:風車 色:オレンジ系(写真1枚目が実物に近いです) 素材:綿100% 染色方法:注染 日本製 ■サイズ(cm) <01>着丈70/肩幅53/身幅60/袖丈24.5 <02>着丈72/肩幅55/身幅63/袖丈25.5 ■バリエーション ・風車(オレンジ) https://somewada1951.thebase.in/items/86057512 ・立涌#02(鉄紺) https://somewada1951.thebase.in/items/86068386 ・格子#02(白地に紺) https://somewada1951.thebase.in/items/86068684 ・格子#02(黒地) https://somewada1951.thebase.in/items/86068782 <背景> 浜松注染は、昔から浴衣(ゆかた)を染める方法として用いられてきました。注染は生地に負担をかけず、生地の糸1本1本を染めるため綿本来の通気性や吸水性を損ないません。まさに、湿度が高く蒸し暑い日本の夏に着る浴衣にぴったりの染色方法です。 しかし、普段着として浴衣を取り入れるのは難しいもの… 注染で染めた浴衣の着心地はそのままに、日常使いできるアイテムをと考えたのがSOSOGの夏の服シリーズです。浴衣同様に老若男女に着ていただけるゆとりのあるデザイン、色や柄のセレクトを心がけました。改めて、伝統的な注染で日本の夏を楽しんでいただけたら嬉しいです。 注染はその工程のほとんどが職人による手作業です。生地により、色の出方が違うことや柄のかすれなどがあります。手仕事ならではの風合いとしてお楽しみください。 また、一般的に洋服は広幅と言われる幅の広い生地(90~120cm)から必要なパーツを切り出し、縫い合わせて作ります。一方で、注染で染めることができるのは、着物に使われる小幅という幅の狭い生地(35cm前後)のみ。そのため、今回はSOSOGの服のために特別に小幅生地に合わせた型紙を作っていただきました。広幅生地から作るシャツと比較して、布の継ぎ目が多くなりますがデザインのアクセントとなっています。 ※取り扱いについては、商品についている品質表示にてご確認下さい。 ※照明の関係により、実際よりも色味が違って見える場合があります。またパソコン・スマートフォンなどの環境により、若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。 ※手染めのため色や柄の出方が均一ではありません。また、シャツの柄の出方も1点ごとに異なります。
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オープンカラーシャツ|立涌 #02
¥22,550
SOSOGがお届けする夏の服 浜松注染の生地を使った オープンカラーシャツ 注染ならではの 柔らかな風合いと軽い着心地 シンプルな形ながら 風通しのよいゆったりとしたサイズ感は 夏にぴったりのアイテムです くつろぎのおうち時間から アウトドアなどのアクティブなシーンまで さまざまなに夏のコーディネートにフィット 袖をロールアップしたり シャツの裾をボトムスにインしたり ハーフパンツやデニムなどと合わせて 男性・女性、年齢問わず幅広く楽しんでいただける1着です ■詳細 柄:立涌#02 色:鉄紺地抜染 素材:綿100% 染色方法:注染 日本製 ■サイズ(cm) <01>着丈70/肩幅53/身幅60/袖丈24.5 <02>着丈72/肩幅55/身幅63/袖丈25.5 ■バリエーション ・風車(オレンジ) https://somewada1951.thebase.in/items/86057512 ・立涌#02(鉄紺) https://somewada1951.thebase.in/items/86068386 ・格子#02(白地に紺) https://somewada1951.thebase.in/items/86068684 ・格子#02(黒地) https://somewada1951.thebase.in/items/86068782 <背景> 浜松注染は、昔から浴衣(ゆかた)を染める方法として用いられてきました。注染は生地に負担をかけず、生地の糸1本1本を染めるため綿本来の通気性や吸水性を損ないません。まさに、湿度が高く蒸し暑い日本の夏に着る浴衣にぴったりの染色方法です。 しかし、普段着として浴衣を取り入れるのは難しいもの… 注染で染めた浴衣の着心地はそのままに、日常使いできるアイテムをと考えたのがSOSOGの夏の服シリーズです。浴衣同様に老若男女に着ていただけるゆとりのあるデザイン、色や柄のセレクトを心がけました。改めて、伝統的な注染で日本の夏を楽しんでいただけたら嬉しいです。 注染はその工程のほとんどが職人による手作業です。生地により、色の出方が違うことや柄のかすれなどがあります。手仕事ならではの風合いとしてお楽しみください。 また、一般的に洋服は広幅と言われる幅の広い生地(90~120cm)から必要なパーツを切り出し、縫い合わせて作ります。一方で、注染で染めることができるのは、着物に使われる小幅という幅の狭い生地(35cm前後)のみ。そのため、今回はSOSOGの服のために特別に小幅生地に合わせた型紙を作っていただきました。広幅生地から作るシャツと比較して、布の継ぎ目が多くなりますがデザインのアクセントとなっています。 ※取り扱いについては、商品についている品質表示にてご確認下さい。 ※照明の関係により、実際よりも色味が違って見える場合があります。またパソコン・スマートフォンなどの環境により、若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。 ※手染めのため色や柄の出方が均一ではありません。また、シャツの柄の出方も1点ごとに異なります。
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オープンカラーシャツ|格子 #02(白地)
¥22,550
SOSOGがお届けする夏の服 浜松注染の生地を使った オープンカラーシャツ 注染ならではの 柔らかな風合いと軽い着心地 シンプルな形ながら 風通しのよいゆったりとしたサイズ感は 夏にぴったりのアイテムです くつろぎのおうち時間から アウトドアなどのアクティブなシーンまで さまざまなに夏のコーディネートにフィット 袖をロールアップしたり シャツの裾をボトムスにインしたり ハーフパンツやデニムなどと合わせて 男性・女性、年齢問わず幅広く楽しんでいただける1着です ■詳細 柄:格子 #02 色:白地に紺ぼかし 素材:綿100% 染色方法:注染 日本製 ■サイズ(cm) <01>着丈70/肩幅53/身幅60/袖丈24.5 <02>着丈72/肩幅55/身幅63/袖丈25.5 ■バリエーション ・風車(オレンジ) https://somewada1951.thebase.in/items/86057512 ・立涌#02(鉄紺) https://somewada1951.thebase.in/items/86068386 ・格子#02(白地に紺) https://somewada1951.thebase.in/items/86068684 ・格子#02(黒地) https://somewada1951.thebase.in/items/86068782 <背景> 浜松注染は、昔から浴衣(ゆかた)を染める方法として用いられてきました。注染は生地に負担をかけず、生地の糸1本1本を染めるため綿本来の通気性や吸水性を損ないません。まさに、湿度が高く蒸し暑い日本の夏に着る浴衣にぴったりの染色方法です。 しかし、普段着として浴衣を取り入れるのは難しいもの… 注染で染めた浴衣の着心地はそのままに、日常使いできるアイテムをと考えたのがSOSOGの夏の服シリーズです。浴衣同様に老若男女に着ていただけるゆとりのあるデザイン、色や柄のセレクトを心がけました。改めて、伝統的な注染で日本の夏を楽しんでいただけたら嬉しいです。 注染はその工程のほとんどが職人による手作業です。生地により、色の出方が違うことや柄のかすれなどがあります。手仕事ならではの風合いとしてお楽しみください。 また、一般的に洋服は広幅と言われる幅の広い生地(90~120cm)から必要なパーツを切り出し、縫い合わせて作ります。一方で、注染で染めることができるのは、着物に使われる小幅という幅の狭い生地(35cm前後)のみ。そのため、今回はSOSOGの服のために特別に小幅生地に合わせた型紙を作っていただきました。広幅生地から作るシャツと比較して、布の継ぎ目が多くなりますがデザインのアクセントとなっています。 ※取り扱いについては、商品についている品質表示にてご確認下さい。 ※照明の関係により、実際よりも色味が違って見える場合があります。またパソコン・スマートフォンなどの環境により、若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。 ※手染めのため色や柄の出方が均一ではありません。また、シャツの柄の出方も1点ごとに異なります。
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オープンカラーシャツ|格子 #02 (黒地)
¥22,550
SOSOGがお届けする夏の服 浜松注染の生地を使った オープンカラーシャツ 注染ならではの 柔らかな風合いと軽い着心地 シンプルな形ながら 風通しのよいゆったりとしたサイズ感は 夏にぴったりのアイテムです くつろぎのおうち時間から アウトドアなどのアクティブなシーンまで さまざまなに夏のコーディネートにフィット 袖をロールアップしたり シャツの裾をボトムスにインしたり ハーフパンツやデニムなどと合わせて 男性・女性、幅広く楽しんでいただける1着です ■詳細 柄:格子 #02 色:黒地抜染 素材:綿100% 染色方法:注染 日本製 ■サイズ(cm) <01>着丈70/肩幅53/身幅60/袖丈24.5 <02>着丈72/肩幅55/身幅63/袖丈25.5 ■バリエーション ・風車(オレンジ) https://somewada1951.thebase.in/items/86057512 ・立涌#02(鉄紺) https://somewada1951.thebase.in/items/86068386 ・格子#02(白地に紺) https://somewada1951.thebase.in/items/86068684 ・格子#02(黒地) https://somewada1951.thebase.in/items/86068782 <背景> 浜松注染は、昔から浴衣(ゆかた)を染める方法として用いられてきました。注染は生地に負担をかけず、生地の糸1本1本を染めるため綿本来の通気性や吸水性を損ないません。まさに、湿度が高く蒸し暑い日本の夏に着る浴衣にぴったりの染色方法です。 しかし、普段着として浴衣を取り入れるのは難しいもの… 注染で染めた浴衣の着心地はそのままに、日常使いできるアイテムをと考えたのがSOSOGの夏の服シリーズです。浴衣同様に老若男女に着ていただけるゆとりのあるデザイン、色や柄のセレクトを心がけました。改めて、伝統的な注染で日本の夏を楽しんでいただけたら嬉しいです。 注染はその工程のほとんどが職人による手作業です。生地により、色の出方が違うことや柄のかすれなどがあります。手仕事ならではの風合いとしてお楽しみください。 また、一般的に洋服は広幅と言われる幅の広い生地(90~120cm)から必要なパーツを切り出し、縫い合わせて作ります。一方で、注染で染めることができるのは、着物に使われる小幅という幅の狭い生地(35cm前後)のみ。そのため、今回はSOSOGの服のために特別に小幅生地に合わせた型紙を作っていただきました。広幅生地から作るシャツと比較して、布の継ぎ目が多くなりますがデザインのアクセントとなっています。 ※取り扱いについては、商品についている品質表示にてご確認下さい。 ※照明の関係により、実際よりも色味が違って見える場合があります。またパソコン・スマートフォンなどの環境により、若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。 ※手染めのため色や柄の出方が均一ではありません。また、シャツの柄の出方も1点ごとに異なります。
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