2021/01/30 16:00

こんにちは!
和田染工です。


来週2月2日は節分
124年ぶりのことだそうです。


豆まきをしたり
歳の数だけ豆を食べて厄除けを行ったり
最近では、恵方巻を食べるのも楽しみですね。


手ぬぐいに多く使われる古典柄の中でも
厄除けの意味があるのは「麻の葉」


麻は古くから神聖な植物として、
魔よけや厄除けとして使われてきた歴史があります。

 

不幸や災いのない1年を願って
お家で節分を楽しみたいですね。



<商品のご紹介>
浜松注染手ぬぐい 麻の葉
素材:綿100
サイズ:約35cm×約1m
https://somewada1951.thebase.in/items/29945669 



 【和田染工有限会社】

遠州の地(静岡県浜松市)に創業して69年。
「浜松注染そめ」製品の企画・製造・販売を行っています。
BASE Mag.では、注染のこと、手ぬぐいのことなどを随時紹介していきます。

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